少し私(社長)のおはなしを

障がい者支援へ グループホーム

障がい者支援に飛び込んだわたし

老人介護

私はずっと高齢者支援をしていました。

それも認知症の方をメインに。
思いもよらない反応や返答に笑いの絶えない日々は、私にとって天職合格
ケアマネ時代も孫のスタンスで可愛がっていただきました照れ

2014年 障がい者支援に出会う

 

支援といっても、高齢者支援と障がい者支援は異なります。

高齢者支援をしている中で知識としては知っていたけども、「絶対できない!」と思っていた障がい者支援。

障がい者支援の世界へ飛び込むキッカケ

障がい者支援へ

私が障がい者支援の世界で頑張ろー!と思ったのは、2つの事がキッカケでした。

障がい者支援は、専門家が少ない

障がい者支援の専門家

同じ福祉なのに相談支援員は5日講習を受けるだけで相談支援をし、プランもコピペの多い事びっくり
現場のスタッフも福祉力が足りず、
ただ居るだけ
ただ現場の作業を進めるだけ
の環境を目の当たりにする度に唖然としましたガーン
(まあ、私の現場の当たりが悪かっただけかもしれませんが…)

同僚からのひとこと

 

「今まで頑張ってきた人の支援は充実してるから、これからの人を応援してほしい!」

 

そんな単純な事がキッカケで私は会社を立ち上げてしまいました。
それも、離婚までして仕事に全力投球でチュー
離婚までする経緯はまたの機会にドキドキ
そんな些細なキッカケで私は社長となり、グループホームを立ち上げてしまったのです。

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