自由への第一歩 第2弾

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とりあえずの1言目

 

皆さんは、自分のキャパオーバーなお願いや仕事の依頼があった時

まずなんて言いますか?

やったことない

やった事のない仕事、経験した事のない出来事
ムリびっくり
って言いたくなりますよね。
でも、社会に出れば
ムリびっくり
では通らない事もしばしば。
逃げたくなる事も多いけど、逃げられないのが仕事ですあせる
少しずつ経験を積み、自分のハードルを上げていく
そうやって大人の階段を登ってきた気がしますニコ

利用者さまの経験は圧倒的にすくない

利用者は私達に比べ、経験が圧倒的に少ない。
だからなのかもしれませんが、何を聞いても
わからん
で終わる事が多々あります。
(分かっててもめんどくさい時とかも汗
そんな時どうしても手を差し伸べてしまう。
だからこそ
わからん
で終われるというアイテムを身につけてしまってるんではないだろうか?
そんな風に感じる事がよくあります。

みんな人をよく見ている

知的障害があろうが、精神障害だろうがみんなよく人を見ています。
自分の魅力とサポートしてくれる人をよく知ってるニヤリ
支援=過介護
からの支援慣れ
にしてしまってないかな?
この折り合いが難しいんですけどねショック
結果が出るまで、どれだけかかるかわからない。
人間相手の仕事だからこそ悩みはつきませんDASH!
海に来るのも潮干狩りも
初体験!という子も多くいます。
なんでも経験するのが一番爆笑
人生は出会う人で作られています。
だからこそ重要視してほしい『人柄』
人生を背負う勢いで考えてくれる施設探しが今後の人生を大きく変えてくれる可能性大です

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